2018年01月13日
京都SKY男性・女性カラオケ同好会
「お年賀」&「1月の練習課題曲」のご案内
「お年賀」
新春おめでとうございます。心に響く歌の数々を、歌う楽しさを求めて、張り切って、練習に励んでゆきたいと思っております。本年もよろしくお願い申し上げます。
「1月の練習課題曲」のご案内
京都SKY女性カラオケ同好会の練習課題曲:
「心化粧」 (田川寿美) 心に古傷を持ちながらも、幸せを探し、明日を信じて歩いてゆく女性の心情を描いた作品。詞の一言一言が、女らしい心情を伝えるように、明るく歌いつつも、しっとりとした表現が求められます。
「東京こぼれ花」 (ハン・ジナ) ポップス。夜の世界に生きる女性の悲しい恋の物語。私一人が夢中になっていただけ...、本気じゃないことは分かっていた等、綿々と吐露するように歌う。哀愁を帯びた歌声と、独特のリズムに魅了される。
「佐原雨情」 (原田悠里) 紹介曲(話題の新曲を簡単にご紹介) 舞台は千葉県香取市にある水郷の町・佐原。女性が一人、別れた男性を思う。川舟や水路という言葉が流れゆく時を連想させ、幸せを取り戻したい主人公の思いが迫る。
京都SKY男性カラオケ同好会の練習課題曲:
「男の夢」 (北島三郎) 先の見えない世の中だけど、一度やると決めたら夢へ向って迷わずに突き進む...という男の美学が描かれている。前途に夢を託すように歌います。
「忍び川」 (西方裕之) デビュー31年目を迎え、原点回帰とも言える艶歌を歌う。舞台は雨降る湯の町。使われている言葉はシンプル。塗り絵のようなイメージで、隅々まで丁寧に表現し、歌を彩って、歌ってゆきます。
「別れの朝に...」 (チャン・ウンスク) (ポップスのお好きな方にご紹介) 別れ間際の男女の物語。彼が使う物を引き出しに片付け、寝坊しないように目覚ましをセットする等、思いやる気持ち一杯の彼女、でも、別れの朝を迎えると何もできない...。チャンのハスキーな歌声が、彼女の哀しみを、一層引き立たせる。
「お知らせ」
新春カラオケ発表会のご案内:
来る2月19日(月)に、ジャンカラ京都駅前店のリラカラルームにおいて、男女合同の「新春カラオケ発表会」を開催いたします。一堂に会して今年の歌い始めです。現在、皆様、お好きな楽曲の選曲及び練習中で、楽しく華やいでおります。
サークルの案内はホームページ
http://www.geociyies.jp/skykayou101/ 連絡は荒居まで(070-5435-2857)