2018年03月24日
京都SKY男性・女性カラオケ同好会
「SKYサークル舞台発表会」に参加いたしました!
「SKYサークル舞台発表会」に参加いたしました!
梅が咲き、桜がほころび始め、まもなく春爛漫の日々を迎えます。去る、3月22日(木)にハートピア京都で「SKYサークル舞台発表会」が開催され、「京都SKY男性カラオケ同好会」12名と、「京都SKY女性カラオケ同好会」25名で参加致しました。
1.京都SKY男性カラオケ同好会の発表
まず、男性同好会の発表で、始めにソロ歌唱。氷川きよしさんの「男の絶唱」、芯を持って生きる男性の姿を堂々と、中嶌實さんが歌いました。 続いて、福田こうへいさんの「道ひとすじ」、感謝の気持ちを持ち、縁を大切に生きる男の姿を、山内幸造さんが熱唱しました。 そして、北山たけしさんの「アカシアの街で」を、軽快なリズムにのせ、アカシアの咲く街でおまえに会いたいと、哀歓を漂わせ、吉岡洋さんが歌い上げました。
最後に全員で山川豊さんの「黄昏」を、合唱リーダー文字さんと一緒に、温かいムードを大切に、合唱いたしました。
2.京都SKY女性カラオケ同好会の発表
続いて、女性同好会の発表へと続き、まず、ソロ歌唱。 藤あやこさんの「命の花よ」、おんなの一途な愛を、情感込めて、可憐に、石井あい子さんが歌いました。 そして、秋元順子さんのポップス「夢のつづきを...」、愛しい人に再びめぐり逢い、夢のつづきをと願い、ジャズの雰囲気を漂わせながら、田中美智子さんが歌いました。 続いて、川野夏美さんの「オホーツク海岸」、過去の恋と決別すべく北へ向う主人公、3連音符の軽快なリズムが美しい楽曲を、小島喬子さんが優美に熱唱しました。
最後に、水森かおりさんの「早鞆の瀬戸」、悲しい別れ、切ない女心を、高音域の綺麗なリズムに乗せ、合唱リーダー永井妃外美さんと一緒に合唱しました。
目標に向って、昨年秋から選曲、歌詞カードで伴奏にあわせる練習に取りくみ、迎えた晴れの舞台、みんな持てる力一杯、情感込めて歌わせて頂きました。発表後、みんなで満面の笑顔で記念写真に収まり、気分も爽やか、楽しい思い出を一杯頂戴することができました。無事に発表させて頂き、お世話になりまして、ありがとうございました。
舞台発表の楽しい思い出を胸に、また、前を向いて、みんなで新しい歌に取り組み、歌唱練習に励みたいと思います。サークルの詳細はホームページ
http://www.geocities.jp/skykayou101/ 連絡は荒居まで(℡ 070-5435-2857)