【実施日】令和8年10月19日(月)
【場 所】京都テルサホール
【内 容】
令和8年度3回目の「京都SKYシニア大学公開講座」を開催しました。
今回は、小説家・医師の久坂部羊氏をお迎えし、「老いて楽になる人、老いて苦しくなる人」と題して講演いただきました。
大阪大学医学部を卒業され、20代で同人誌「VIKING」に参加され、外務省の医務官として海外で勤務されたのち、高齢者を対象とした在宅訪問診療に従事されました。平成15年に小説「廃用身」で作家デビューされ、平成26年には小説「悪医」で第3回日本医療小説大賞を受賞されその他数多くの著書を執筆されています。
令和5年度には「人はどう死ぬのか」と題して講演いただき、今回は2回目の講演でした。
医師として経験されたエピソードから、「老いる=失うこと」であり、厳しい現実を知っておくことが悔いのない最期に繋がる。心の準備や気持ちの持ち方で上手に老いることができる。残り時間を有意義にするには、今できることを満足力として受け止めることが大切と感じる講演となりました。
アンケートからは、考える貴重な講演であった、久坂部先生の講演をまた聴きたい、著書を読んでみたいなど多数の意見が寄せられました。
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